外為証拠金取引とは何でしょう。
外為証拠金取引とは、FXとも呼ばれ、外国為替の取引をするために証拠金を担保として取引をする投資形態で、「外貨FX」などとも呼ばれます。
外為証拠金取引では、外為口座や証券会社などに証拠金といわれる担保金を差し入れ、その10〜20倍の外貨を売買することができる仕組みです。
外為証拠金取引で扱われる外貨は、政治、経済、貿易、災害などさまざまな要因で刻々と変化しています。
外為証拠金取引では、円高のときに外国の通貨を買っておき、円が安くなってから外貨を売って円に戻すと、売買の差分の利益が狙えます。
外為証拠金取引では、先に外貨を売っておき、円が高くなったら買い戻すなど、持っていない外貨を売ることからも始めることができます。
外為証拠金取引は、取引できる外貨の種類の豊富さ、最低証拠金や手数料の引き下げにより、近年は投資利用者が急増しています。
外為証拠金取引では、証拠金の数十倍の金額を扱えるので、大きな利益を期待することもできますが、予想と異なる方向に相場が動いた場合は、損失も大きくなることがあるので、注意が必要です。
外為証拠金取引においては、外貨はインターバンクと呼ばれる銀行間の取引が行われる市場で取引されています。
通常は、このインターバンク市場においては、一日に200兆円もの取引がなされており、我々が証券会社や外為口座に出す注文の1万ドルや10万ドルなんて数字はいやになるほど小さいんです。
そのような世界に外為証拠金取引を行うことによって体験していくことが可能なのです。
外為証拠金取引では、銀行で外貨預金するのとは訳が違い、さまざまなメリットがあります。そのあたりをこれから紹介していきます。